『レストランに行った時の一連の流れ』

こんにちは

ちひろです。

 

今回はレストランに行った時の一連の流れを紹介していきます。

 

 

 

もしあなたがこの記事を読めば

 

✔️レストランので使われる英語表現を知ることができ、

食事をより楽しめるようになります 。

 

逆に読まなければ

 

✖️定員さんの言っていることが分からず、

どうなるのか不安な状態のまま食事をすることになります。

 

 

それでは早速レストランでの一連の流れを紹介していきます。

 

席について料理を注文する

注文する料理が決まったら定員さんを呼びます

Excuse me!

(すみません)

 

そして注文をします

I'll have the cheese burger.

(チーズバーガーをください)

 

もし何を頼んだらいいのか分からず、お勧めを聞きたい場合は 

 

 

What do you recommend?

(あなたのおすすめはなんですか?)

 

What's the special of the day?

(今日のおすすめはなんですか?)

 

と聞きましょう。

 

ウェイターが様子を見にきた時

料理を食べているとウェイターが様子を見にくることがあります。

 

そして

How is everything? / Are you all OK over here?

(お食事はいかがですか?)と聞かれます。

 

私ははじめ、なんと答えたらいいのか分からず

気まずい思いをしたので、覚えておくといいと思います。

 

Everything is great, thank you.

(大丈夫です、ありがとうございます。)

 

と答えたり、

Could I take α look at the dessert menu?

とデザートのメニューを見せてもらうのもいいと思います。

 

 ③お会計

お会計お願いしますは    Could I get my check?

複数で食事をした場合には  Could we get our check?

 

そして最後にウェイターが

Thank you for comming today./ I hope you had a wonderful evening.

などと感謝を伝えます。

 

その時は

Thank you for α lovely meal. / Thank you for a lovely evening.

とこちらからも感謝を伝えましょう。

 

このようにレストランでは会話が進んでいきます。

 

この文章を何回も音読して定着させ、

いざそのときになったらスッと表現が出てくるように練習しましょう!

 

 

 

『オーダーの仕方』

こんにちは

ちひろです。

 

今回は

海外での『オーダーの仕方』について

お話していきます。

 

もしあなたがこの記事を読めば

 

✔️カッコ良く注文することができるようになり、

一緒にいる友達をアッと驚かすことができます!

 

逆に読まなければ

 

✖️

定員さんの言っていることが分からず、

注文時にあたふたし、カッコ悪いところを見せてしまうかもしれません。

 

多くの人は注文するときに咄嗟に

『〇〇, please?』

と言ってしまうのではないでしょうか?

 

伝わることは伝わりますが、

私は留学中この言い方をしているネイティブは見たことがありません。

 

ではどのような言い方があるのか3つの例を紹介していきたいと思います。

 

『Can I have / get ~?』

 

 Can I have (get) α medium coffee?

(ミディアムサイズのコーヒーをもらえますか?)

 

※これをCould に変えたり、最後にpleaseをつけたりするとより丁寧な表現になります。

この言い方を私は一番よく使っていました。 

 

『I'll have / get ~.』

 

I'll have (get) a slice of cheese cake.

(チーズケーキ一切れください。)

 

『I'd like to have / get ~.』

 

これは3つの中で一番丁寧な言い方です。

 

I'd like to have a tall caramel frappuccino with extra whipped cream?

(トールサイズのキャラメルフラペチーノ、生クリーム多めでいただけますか?)

 

カフェやレストランで注文する際にぜひ使ってみてください!

 

 

 

『must / have to / should 』の使い分け

こんにちは

ちひろです。

 

今回は

『must / have to / should 』の使い分けについて

お話していきます。

 

もしあなたがこの記事を読めば

 

✔️この3つのどれを使おうか迷うことなく、

相手に自分の意見を伝えることができます。

 

逆に読まなければ

 

✖️

間違った使い方をしてしまい、

相手に不快感を与えてしまうかもしれません。

 

この三つはそれぞれ義務「〜しなければならない」を表していますが、

ニュアンスはどう違ってくるのでしょうか? 

一つずつ説明していきます。

 

 

① must

これは最も強い表現です。

逆らえない事、背くことが念頭に置かれていないときに使います。

 

例) You must do your homework. (勉強をしなさい。)

          I must tell the truth.      (私は真実を言わなければならない。)

 

  ※相手に対して使う場合には結構強めなニュアンスになってしまうので

   あまり使わない方がいいと思います。

 

 

②  have to

 have to は客観的に見てやった方がいい場合に使われます。

これは相手に対しても使うことができます。

 

例) You have to wash your teeth before you go to bed.

           (寝る前に歯を磨いてください。)

 

 

③  should

 これは強制というより、助言、提案で使われます。

 

例) You should go back home.     

          (もう家に帰った方がいいよ。)

 

 

◎ まとめ

このように一見言い換えて使えそうな表現であっても

一つ一つ微妙にニュアンスが違ってきます。

強さ順にするとmust > have to > should という感じになります。

間違えて使ってしまい、相手を嫌な気持ちにさせることがないように

しっかりと理解しておきましょう。

『会話のはじめ方(挨拶)』

こんにちは

ちひろです。

 

今回は

『会話のはじめ方(挨拶)』について

お話していきます。

 

もしあなたがこの記事を読めば

 

✔️外国人と話す機会が増え、

どんどん英語が上達していきます!

 

逆に読まなければ

 

✖️挨拶になんて返したらいいのか分からず

はじめに相手に悪い印象を与えてしまうので

会話が続かなくなってしまいます。

 

 

 

外国人にいきなり”How's it going?"

などと話しかけられたら固まってしまう人は多いのではないでしょうか。

そんなときにしっかりと返事をして会話ができるように

返答の仕方を紹介していきたいと思います。

 

 

 

一般的な挨拶

お元気ですか?/ 調子はどう?

How are you?

How are you doing?

How's everything going?

How's it going?

 

などと聞かれた時は

I'm good.

Not too bad.

I'm doing well, thanks.

と答えるのが無難です。

 

私は簡単なのでほとんど I'm good. を使っています。

 

フォーマルな挨拶

初めまして/ お目にかかれて光栄です。

How do you do, sir / ma’am / madarm?

It's plesure to meet you.

 

返事としては

I'm doing well. Thanks.

Pleasure to meeting you αs well.

と答えましょう。

 

初対面の場合

 

Nice to meet you.   (初めまして)

Nice to meet you too. (こちらこそよろしく)

 

ほとんどの場合ここで握手を交わします。

 

このようにしてシチュエーションを考えながら

挨拶をしましょう。

挨拶がコミュニケーションの第一歩です。