[would] [may] の違い
こんにちは
ちひろです。
皆さんは[could] [would] [may]
の違いが正しくわかりますか?
今回は
『この3つの助動詞の違い』
についてお話していきます。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️相手の機嫌を悪くせずに
許可を求めることができます。
逆に読まなければ
✖️
間違った使い方をしてしまい
相手の気分を損ねるかもしれません。
では早速3つの違いを
説明していきたいと思います。
① could と may
Could I ~?はCan I~?よりも丁寧な言い方なのは
皆さんご存知だと思います。
しかし、May I~? もまた丁寧な表現です。
見知らぬ人や目上の人、ビジネスの場
で使用されます。
どちらかといえば
May は Could よりも丁寧な表現になります。
もう一つの違いとしてはCould はCould I~?/
Could you ~?と使えるのに対し、
MayはMay I~?としか使い方がないという点です。
② would you mimd~? と Could I (you) ~? /May I~?
この違いはwould you mimd~?と聞く時に
もしかしたら
ダメだと言われてしまうかもしれない
という気持ちが入っているという点です。
Would you mimd~?には
あなたは〜することを気にしますか?
という意味が入っているためです。
これの答え方は
No → 嫌ではない、OK
Yes → 嫌
となります。
この3つの助動詞の違いがわかりましたか?
Could は比較的どんな状況でも使えるので
迷ってしまったら
Could を使って聞いてみましょう!
買い物の一連と流れ
こんにちは
ちひろです。
皆さんはショッピングは
好きですか?
今回は
『買い物の一連の流れ』
を紹介していきます。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️自分の欲しいものを
手に入れることができます!
逆に読まなければ
✖️定員さんと自信を持って
お話しすることができません。
海外を訪れたときには
誰もが買い物をすると思います。
そこで、ショッピングの時に使える
便利なフレーズを紹介していきたいと思います。
① 入店
ほとんどのお店で入店した時に
Hello, how are you?
と聞かれます。
日本ではいらっしゃいませと言われても
返事をしないので慣れないかもしれませんが
聞かれたら、
Hello, I'm good. Thank you.
と答えましょう。
その後
Can I help you?
と聞かれることがあります。
その時見ているだけで助けが必要ない時には
I'm just looking. Thank you.
逆に何か探しているものがあれば
I'm looking for ~.
と答えます。
② 試着したい時
試着をしたい時には
Excuse me. と定員さんを呼んで
Can I try it on? (試着してもいいですか?)
と聞きましょう。
試着後に定員さんにどうだったか聞かれて、
まだ悩みたい場合には
I'll think about it. (もう少し考えます。)
と伝えます。
③ お会計
試着してその商品を購入したい場合には
I'll take this. (これください。)
と言います。
クレジットカードを使いたい時には
Do you accept credit card?
(クレジットカードは使えますか?)
現金で払う時は
I'll pαy in cash.
と言います。
お会計が終わると
Have a good day.(良い1日を。)
と言ってくれるので
Thanks, you too. (ありがとう、あなたもね。)
と答えます。
こんな感じでショッピングの会話は
進んでいくのでさっとフレーズが出てくるように何度も声に出して練習しておきましょう!
ニュージーランドのおすすめスポット
こんにちは
ちひろです。
皆さんはニュージーランドに
行ったことがありますか?
今回は私が留学中に行った
『NZのおすすめ観光スポット』を紹介していきたいと思います。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️ニュージーランドの観光スポットについて
知ることができます。
逆に読まなければ
✖️
ニュージーランドの魅力を
知ることができません。
ニュージーランドには自然もいっぱいあり、
たくさんの絶景をみることができます。
今回は3箇所を厳選して紹介したいと思います。
① クライストチャーチ Christchurch
まず一つ目は私が一年間暮らした
クライストチャーチです。
2011年に震災の被害を受け復興中でありますが、商業施設もたくさんあり、
中でも路面電車「トラム」が人気です。
走るトラムの中で食事も楽しめます。
② オークランド Aukland
オークランドは国内最大の都市です。
私は旅行で訪れ、ここではニュージーランドの先住民族マオリの文化を体験しました。
③ ダニーデン Dunedin
南島にあり、美しい建造物がたくさんあります。
これはダニーデン鉄道です。
私のホストブラザーはDunedinにある
Otago Universityに通っていたため、
ホストファミリーと遊びに行きました。
ニュージーランドに興味が湧いたら
ぜひ行ってみてください!
『思う』の言い換え
こんにちは
ちひろです。
皆さんは自分の考えを述べる時
いつも「think」ばっかり使っていませんか?
今回は
『思う』の言い換えについて
紹介していきます。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️自分の意見を言うときのバリエーションが
増え、言いたいことを言いやすくなります!
逆に読まなければ
✖️
いつもthinkばかり使ってしまうことになります。
では「think」以外の他の言い方について
説明していきたいと思います。
① guess 推測する
I guess so. 私はおそらくそうだと思う。
I guess he is right. 私は彼が合っていると思う。
thinkよりも確証がないときに使います。
※口語でよく使われる
② suppose 推測する
意味はguessと大体同じですが、
こちらの方がフォーマルなときに使います。
③ believe (信じて)〜だと思う
ある程度の根拠がある場合に使います
thinkより強い
I believe she is right.
④ I would say 私は〜だと思う
thinkよりも弱い表現。
多分そうだろうと言うニュアンス。
⑤ I'm sure that~ (確信して)〜と思う
自信がある場合に用います。
I'm sure that he will come back.
このように言い方によって相手がどのくらいの
根拠でそれを言っているのかがわかります。
今回は5つの言い方を取り上げましたが、
まだ他にも言い方はあります。
thinkだけでなく、いろいろな表現方法を使って
自分の思いを的確に
伝えられるようになりましょう。
レストランの予約方法
こんにちは
ちひろです。
皆さんはレストランの予約を
取ることができますか?
今回は
『レストランの予約方法』
についてお話していきます。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️人気のレストランでも予約することができ、
素敵な時を過ごすことができます!
逆に読まなければ
✖️
人気のお店は満席であることが多いので
予約をしてから行かないと
自分の行きたいところに行くことができません。
では具体的にどのように予約すればいいのか
流れを説明していきたいと思います。
① まずは予約を取りたいことを伝えます。
Hello, I'd like to make a reservation.
「こんにちは、予約を取りたいのですが。」
するとお店の人が
Ok, thank you. What day?
「はい、ありがとうございます。
お日にちはいつにしますか?」
その後
What time? 「何時がいいですか?」
How many? 「何人ですか?」
May I have your name please?
「お名前をお願いします。」
と言うように質問をしてくれます。
それに答えていけば予約完了です。
② 他の要望を伝える時
せっかくいいレストランに来たのなら
窓側の席の方がいいですよね。
そんな時は
Can we have a table by the window?
(窓際の席は空いていますか?)
と聞くと窓際の席へ
案内してもらえるかもしれません。
また、禁煙席がいい場合は
Do you have α non-smorking section?
(禁煙席はありますか?)
と尋ねることもできます。
③ 満席の場合
How long do we have to wait?
(私たちはどのくらい
待たなければなりませんか?)
How about 8 p.m.?
(8時ならどうでしょうか?)
満席で予約が取れなかった場合は
I see. Thanks, anyway.
(そうですか。わかりました。)
と言って切りましょう。
電話は相手の顔が見えず、
会話をするのが難しいので
はじめは言いたいことをメモに書いてから
電話してみるのがいいでしょう!
美味しいの言い方
こんにちは
ちひろです。
皆さんは「Yummy」以外の味の表現方法を知っていますか?
今回は
Yummy以外の
『美味しいという言い方』
を紹介していきます。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️みんなで食事に行ったときに
自分の味の感想を共有できるようになります!
逆に読まなければ
✖️
自分がおいしいと思っていても
それを言うことができなくて
周りの人においしくないと思っているのかな
と思われてしまうかもしれません。
外国人に急に味はどう?と聞かれたときに、
とっさに出てるのはやはり
YummyかDeliciousかなと思います。
それ以外の言い方も言えるようになるように
今回いくつかのフレーズを
紹介していこうと思います。
① Yummy
これは一番カジュアルな言い方です。
※Yum. と言うと「うまっ」と言うニュアンスに
なります。
② Great
Great. でもいいですが It’s great. と言うと
より丁寧になります。
また、Good も使えますが「まあまあおいしい」という意味にとられてしまうこともあるので
気を付けましょう。
③ Tasty
It's tasty. で風味があると言うニュアンスが
含まれます。
④ Delicious
It's delicious. はビジネスでの会食など
フォーマルな場で使われます。
⑤ wonderful, amazing
「素晴らしい」と言いたいときに使います。
⑥ I love it
これは本当に美味しいときに使います。
⑦その他
Hot and tasty. 辛くて美味しい
Cold and tasty. 冷たくて美味しい
Light and tasty. さっぱりしていて美味しい
このようにいろいろな言い方で美味しい
と言うことができるので
ぜひ海外に行った際には使ってみてください!
英語のイディオム 【後編】
こんにちは
ちひろです。
皆さんはこの前の5つの
英語のイディオムを
きちんと覚えることが
できましたか?
今回も
日常で使える『英語のイディオム』
を5つ紹介していきます。
もしあなたがこの記事を読めば
✔️
外国人の会話が理解できるようになります。
逆に読まなければ
✖️
意味を取り違えてしまい、
何について話しているのか分からず、
話に入れなくなってしまうかもしれません。
英語のイディオムには文字を見ただけでは
なかなか意味を推測することが
難しいものもあります。
面白いイディオムもたくさんあるので
早速見ていきましょう!
① break a leg
幸運がくるように応援するという意味です。
Break α leg!
とそのまま使うことができるので簡単です。
試験の前やプレゼンの前に友達に言ってあげるのが良いでしょう。
② once in a blue moon
滅多にない、稀であることを表します。
My sister lives in Texas, so I only see her once in α blue moon.
(私の妹はテキサスに住んでいるので
滅多に会えません。)
③ jump on the bandwagon
流行に乗るという意味です。
Pancakes are popular now. I want to jump on the bandwagon and open a pancake restaurant.
(パンケーキは今人気である。私はこの流行に
乗ってパンケーキ屋を始めたい。)
④ under the weather
体調が悪い、気分がすぐれないときに使います。
I'm feeling a bit under the weather.
(ちょっと体調がすぐれないみたい。)
⑤ the ball is in your court
これはテニスやバスケットボールなどの
スポーツからきています。
あなた次第であるという意味です。
There is nothing I can do. The ball is in your court.
(もう私にできることはありません。
あなた次第です。)
今回は日常で使えるイディオムを前編後編で
10個紹介しました。
イディオムが使えると一気にネイティブに
近づけるので積極的に使っていきましょう!